どうも。ごんすけです。
前回の記事(感謝と祈りにこだわる理由 part1)は自分の体験と養老孟子著『自分の壁』で書かれていた内容が重なりまくっていて、ご先祖様への感謝を感じるに至った経緯を書いていました。
だけど、ぜ~んぜん書ききれなかったので、第2部に突入しとります笑。
【祈り】という行為の大切さについて、本気で伝えたい!
って書くと、「なんかぁ、宗教っぽくて、スピリチュアルっぽくて、非科学的で信じられな~い」っていう反応の人もいるやろなぁ…。
その気持ち、分かるよ!俺も無神論者みたいなところあるし、宗教と聞くと、距離を置きたくなる笑。宗教には入ってないし。
でもそんな俺でも、祈りには効果があるんじゃないか…?って信じるようになってきているんよ。
「効果なんかあるかいなっ!ワシは科学的なことしか信じひん!!」って言っている人ほど最後まで読んでほしい。
科学しか信じない人は少し幼稚な人に思えてしまうのです…。
その理由も書いてるから、ぜひ最後まで読んでって~。
そして最後まで読んで、ステレオタイプの科学信者からは卒業しよ~笑。
科学を超えた祈りの力
前回、日本社会を作り、守ってくれたご先祖さまに対する感謝を強く感じるようになったっていう話を書きました。
そして日ごろから俺は、ご先祖様に対して”ありがとうございます”って感謝するようになった。
職場から家に帰ってきただけで「今日も無事に家にたどり着きました。家族の顔を見ることができます。ありがとうございます。」って思うようになったんよね。
何年も前やけど、職場まで片道90分も運転している時期があって(6年続いたぜ…😭)、めちゃくちゃイライラしながら運転していた笑。
でも、事故は起こさなかったし、雪の日に追突しかけたんやけど、ギリギリで止まってくれたこともあった。

そんな時、俺は「あ、これはご先祖様のおかげや…」って思い込むことにした。「俺ってラッキー!!」って思うよりは、ええやん?笑
んで、片道90分もかかるし、オーディオブック(聞く読書)のサブスクに入って、運転中の暇つぶし&勉強をしてたんよね。
そこで本田健って人の本(多分『きっとよくなる』っていう本。)を聴いていたら、祈りについて紹介されていた。
それはアメリカで実験が行われ、がん患者に対して、見ず知らずの人に「元気になりますように」と祈ってもらうというものやった。ちなみにがん患者は祈ってもらっているということは知らされていない。
見ず知らずの人に祈ってもらっていた患者は、祈ってもらっていない患者に比べて、明らかに合併症が少なく、回復のスピードが早かったらしい。
しかも、東海岸であろうと、西海岸であろうと距離に関係なく回復したらしい。
それを聴いて、俺は「マジかよっ!?嘘やろ!?」って思ったよ。でも、ベストセラー作家の本田健が言うてるんやし、それはほんまやろ。
それにググったら、ほんまにその実験は行われていて、結果も同じやった。
祈りには、効果があるし、距離なんか関係ないんよ。
だったら祈るしかないじゃんって当時は思った。
(この記事を書くにあたって実験結果についてAIに聞いたところ、ハーバード大などのチームが約1,800人規模でやった大がかりな実験では、効果は確認できなかったらしいです。作者もそれに触れていた気はする…。うろ覚えでごめん。)
感謝と祈りの習慣化
”祈りには効果がある!”って思い始めてからは、マジで自分の子どもに対して、お祈りしていた。
「どうか無事に過ごせますように。理不尽な目にあわないように。俺は全力で守りますから、どうかお力をお貸しください…!」って、書いてて恥ずかしいけど、本気で祈ってた。
すると、平穏無事に過ごせるのよ。とくに大きな問題は起こらないの。「祈りのおかげや。ありがたいなぁー」って思うやん。
その時にふと思ったんよね。「あれ?俺自身も平穏無事に過ごせているぞ。でも俺は、俺自身のことは祈ってないのになぜ?」って。
すぐにピーンときた。「あ、親父やな…。親父が祈ってくれてるわ…。」と直感した。
親父は、いつのころか(本かテレビの影響やと思う)、イスラム教の祈りの儀式をまねて、東の空に祈るようになっていた。
おかんからそんな話を聞いて、当時の俺は「親父何やってんねん…」と思っていた笑。

でも、祈りを信じるようになってからの俺は「親父殿、ありがとう!!」って心の中で見事な手のひら返しをしていたよね。
ちなみに、日本からイスラム教式のお祈りをするときは、西を向かないといけないらしいけど、地球は丸いから許してやって。しかも、祈りに距離は関係ないからさ笑。
親父の祈りについて気が付いてから、大学時代の親友から言われた「親の墓参りだけは行け!」っていう言葉(前回の記事で書いてます)とリンクしだしたんよね。
俺のじいちゃん、ばあちゃんはもう全員亡くなっているんやけど、その窓口となってつないでくれているのが、親なんやと勝手に想像力を膨らませるようになった。
そして親の墓参りに行かないような奴は、脈々と続いてきたご先祖様とのつながりを失うことになるんやと想像できてしまった。
だからみんなも墓参りにいこうね!
俺はそう思ってたんやけどね…。
最近、親父から「墓じまいしようと思う。」って相談されたんです笑。
大学時代の親友から「墓参りだけは行けって言われてるねんけど…?」って言ったら、「そんなもん手元供養(遺骨をもっておく)でええやろ!」と、ズバッと言われました…。
墓参りという方法ではなくなったけど、別にいいよね…?ご先祖様はそんなことでご加護をケチったりしないよね…?
共同体感覚
「お前はお前だけのものじゃないよ」という言葉(これも前回書いてます)についても、祈りを通して俺なりにはっきりと意味を理解することができたので、書いていきたい!
俺自身も祈りには効果があるって思い始めてから、いろんなことがあった。
実の姉ががんになった。「死ぬのはまだ早いよ…。どうか助けてください…」って、夜な夜な本気でお願いしていた。
また、職場の前の席の人が「健康診断のレントゲンで大きな影が映ったんです…。精密検査の結果が2週間で出ます。」となった時にも、「どうか無事で何事もありませんように」と祈った。
担任する児童たちにも「毎日無事に過ごせますように」と祈り、手術をする児童には「無事に終わりますように」と祈っていた。
自分の家族だけでなく、自分の身の回りの人にも祈るようになっていた。
すると、姉貴は転移することなく(現時点での話やけどね)治療を終えて社会復帰できたし、前の席の人は「異常なし」という結果で、担任する児童たちは無事に学校に通い続け、手術もうまくいった。
「俺の祈りのおかげだ」って言いたいわけじゃないよ。こんなん偶然やと思っている。
でも、身の回りの人たち全員が自分にとって、祈りを捧げるほど大切な人だと思えるようになってきているんよね。
しかも、その範囲は少しずつ広くなっている。
無事に帰宅するために、地域の人を思って安全運転を心がける。悲しいニュースや紛争のニュースを見れば、「当事者の人たちにとって少しでも心の平穏が訪れますように」と手を合わせる。
ちょっと話を変えるね。
『自分の壁』に「あの田んぼはお前だろ」っていう言葉が出てくるんです。
これは「田んぼからできた米を食べて、生きているお前は、田んぼからできている」ということを示しているんよね。
田んぼの土が汚染され、汚染された米を食べたら、自分も汚染される。当たり前のことやん。
なのにたばこやごみのポイ捨てを平気でする人がいる。自分たちの体の一部である地球を平気で汚してしまう人がいる。
”俺は俺だけのものじゃない”。だから”あなたもあなただけのものじゃない”。
環境を汚すということは自分の体を汚すことと一緒なんだって気付いた。
ということは、自分=世界ってことやん。
それが共同体感覚やと今の俺は感じているし、自分の身近な人だけでなく、全世界にまで広げてその感覚をみんながもつことができると、よりよい世界になるんやろうなぁ…。
でも、それは難しいよね…。もう俺がごんすけ教を広めるしかねぇな…笑。
白か黒かじゃなくグレーも大事
ここまで読んでも「祈りの効果なんか信じられるかいな~!宗教っぽくてキモイ!」って思う人はいると思う。
でも、俺が本田健の本を聴いて、「祈りってスゲー」ってすんなり受け入れたのには、続きがあるんです。
本の中で紹介された【祈りの実験】について、もちろん科学で証明されていない。
それでも受け入れたのは、作者が続けてこう言っていたから。
「科学的ではないと言って信じない人もいるけど、”科学で証明されているから信じるor科学で証明されていないから信じない”という科学だけを信じているなら、それは一神教の宗教を信じているのと変わりない。」(ここらへんもうろ覚えやねん…。多分書いてたと思う。違う人の言葉やったらごめん😅)
それ聴いて俺は、”ほんまや。熱心な科学教の信者ってだけやん”って納得したんよ。
だって考えてみてよ?この宇宙について、人類の科学がどれだけのことが分かったって言ってる?
ググったらすぐ出るやん。
宇宙の成分比率:私たちが知る物質(星や惑星、私たち人間など)は宇宙全体のわずか約4%にすぎません。残りの96%は正体不明なもので作られています。
4%やで?この宇宙でたった4%しか、科学で分かってないのに、科学で証明されたことしか信じないの?

それってかなりやばくない…?
ほんのちょっとしか話を聞いてないのに、「OK!もういいよ!全部聞かなくても全てを理解したっ‼キラッ✨」っていう奴ぐらいやばくない?
だからって霊感商法を信じろって言ってるわけじゃないよ笑。悪用するやつが悪いんやからね。
とにかく、俺は科学的じゃないと信じないというスタンスはもったいないと思っている。
「宗教なんて信じている奴は信用できんわ」って言う人に、「あなたも科学しか信じられないんでしょ。似た者同士で争うなよ」って言いたい笑。
白でも黒でもなく、あいまいなグレーもあるやん?あいまいなまま楽しめるのが余裕のある大人ってもんでしょ?
コーヒーに牛乳入れて、カフェオレ作って、「カフェオレも美味しいよね」って言える大人はかっこいいやん(伝わっているでしょうか…😅)。
今後、新たな物質を見つけることができて、祈りの効果が科学的に発見されたらどうする?
たった4%しか見つかってないんだから「ありえない!」とは言い切れないよね~。
てか現代の科学は、ホログラフィック原理とか多元宇宙論(マルチバース)とか、本気で研究されてるぐらい想像もつかない領域に達しているやん。
そんなんと比べたら【感謝と祈り】なんて簡単に理解できると思うんやけどな~。
ただ、この【感謝と祈り】が俺の認識を変え、人生を豊かなものにしてくれたということだけは、確実に言える。
俺にとっては、それだけで祈る価値は十分にある!👍
という感じで、今回はここまでにしたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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