「辞めたいなら辞めれば」と言ってくれた妻。教員を辞めて収入激減でも、夫婦そろって前向きな理由

夫婦の話

どうもごんすけです。

 「仕事を辞めたいけれど、家族(妻)に言えない…」と悩んでいる人いませんかー🙋

 「絶対反対されるやん…」「下手したらキレてくるんちゃうか…」と心配になる人もいるんちゃいますか?笑

今回はそんな人たちに対して、お届したい!

 わたくしごんすけが、実際に妻に「仕事を辞めたい」と打ち明けた時のリアルな反応を書いていきます!

 一時的に収入が激減し、貯金が減っても、なぜ夫婦で前を向いていられるのか。

それは妻も私も同じ方向を向くことの大切さに気付いたからです!

 この記事が、一歩を踏み出す勇気や、パートナーとの向き合い方のヒントになれば幸いです。

では、いってみよう!

妻へ「仕事を辞めたい」と告白した日

前回の記事(教員を辞めた理由 後編)では、妻の反応をあっさりと書いてしまったので、今回はじっくりかいていきます!興味ある人は前回の記事も読んでみて♡

妻へ辞めたいと言い出したのは、2025年の6月のこと。

前回の記事でも書いてるけど、業務が重なりに重なり、キャパオーバー。

それでもなんとか業務をやっつけ、ひと段落着いた深夜近くの職員室で1人、「あ、来年もこんな感じになるやろなぁ…。もう嫌や…。」と逃げ腰になっている自分を発見!

“逃げるんじゃなく、立ち向かうなら、もうこの職場じゃない”

そんな思いで、辞めてやると決心。すぐに妻にLINEをして「話したいことあるし、明日の夜時間作って」と伝えていました。

そして翌日、子どもたちが寝静まった頃合いを見て、話し合いが始まり、

「やめたい!今しかない。」

「正しい山に登っているかっていう言葉に出会った!今の職場にいても、絶対に心が病む!」

「貯金がなくなったらまた教員に戻ればいいやん!とにかく挑戦してみないと、絶対後悔する!」

と堰を切ったように、自分の想いが言葉になって溢れ出る俺。

妻はそれを聞いてくれ、静かに「辞めたかったら辞めたらええんちゃう?」と言ってくれました。

俺は“え?マジで?”と拍子抜け。

妻から「びっくりした?もっと反対されると思ってたやろ?」と言われ、俺も「うん…。びっくりした…。ええの?」と再確認。

妻は「だって一回辞めてみないと気が済まないやろ?」と笑いながら言っていました。

そうなんです。これまでに何度も「やめたい」「楽しくない」「もしやめたらどうする?」と繰り返し発言していたのです。退職をイメージさせるように仕向けていたのも多少影響したんやと思う。

だから”仕事辞めたい…”と本気で考えている人は、日常生活の中で「仕事が楽しくない」「将来性をお感じない」など、小出しにして自分の思いを伝えておくことも大切やと思うよ。

でもそれ以上に大切なことが。

妻も『行動する人』へ

妻は、第一子の出産を機に勤め先を退職し、そのまま専業主婦に。そして第二子、第三子と妊娠出産し、社会復帰は後回しになっていました。

それは、俺の願望でもあった。保育園に預ければ、働くこともできたけど、「家に居て、子供と過ごしてあげて」と専業主婦でいてもらえるように頼んでいた。妻も社会復帰に対して、そこまで意欲的ではなかったので、ちょうどよかったと思います。

そしてそんな時期に俺が影響を受けていたのが、リベラルアーツ大学の両学長の動画(「今日が人生で一番若い日やで」はいい言葉よね~)。

「単純な労働で時間の切り売りをするのではなく、自己投資をしてスキル磨き、個人事業主として青色申告で確定申告をするような人生にしていく」と両学長が言っていたのです。

俺は「それや!それを妻にやってもらいたい!」と直感的に思っていた。なにより俺自身が副業禁止の公務員だからこそ、妻にはそっちの世界を目指してほしいと何度も口説き落とす勢いで伝えておりました。

そして忘れもしない2022年10月1日。突然妻から「物販のオンラインスクールに入ることにしたわ!費用は70万円!」とのLINEが。

”えぇ!70万円!”とびっくりしたけど、”大丈夫なんか?騙されていないか?”という気持ちよりも、真っ先に感じたことは、”やるやんこいつ。そんな決断を自分だけでするなんておもしれー女”ということでした笑(後から”詐欺ちゃうよな…”とビビったけど、妻を信じてたし、言うの我慢した!)。

そうして妻は物販(せどり)を始め、すぐに月3万円の売り上をあげた。両学長の影響を受けていた俺は「たったの月3万やで」と言い妻に対して、「月3万でもすごいやん!1000万の株式投資をして、3%の利益が出ているのと一緒やで!!それぐらいパワーのあることやってるんやで!」と褒めちぎって、妻は「そう言ってもらえると嬉しいかも…」とまんざらでもない様子。そうやって妻のやる気を底上げできるように画策していたのでした。

さらに最高月8万円の売り上げをあげたときには、「扶養内でアルバイトしてる人と同じぐらい稼いでるやん!しかもそれを個人で勝ち取ったのは、マジですごい!!」と激褒め。「いや、時間単価にしたらめちゃくちゃ安いし~」と妻は言うものの、これもまんざらでもなさそう。

そんなこんなで1年ちょっとが経過したときには、妻は物販で初期費用の70万円を回収していたのでした。そして今では、妻は個人事業主として毎年、青色申告で確定申告をしとります。

70万を回収し、残ったのは自分のスキル。得でしかない。そんな経験をした妻は、俺よりも行動することの大切さも、大変さも実感している人だったのでした。

収入は激減。それでも「何とかなる」と思える理由

 そんな行動力高めの妻だからこそ、俺の退職を認めてくれたんだと思います。ママ友から「旦那さん、仕事辞めるのよく許可したよね~」と言われているそうですが、妻は「毎日辞めてって言われるのもしんどいしな~笑」と返事しているそう。

妻の度量の大きさに感謝!そして行動力に敬意を!!

しかし、言葉悪いけど、そうなるように仕組んでいる策士の俺のおかげでもある(にやり)。てか、日ごろの信頼関係の賜物でもある。ということは、俺がすごいのかもしれん笑。(俺がすごすぎるだけやったら参考にならんよな…。なんかごめん。あ、でも読むの辞めないで…!あきらめないで!もう少しで終わるから!)

しかし、行動力はあれど収入はない…。

妻は俺が退職することが決まるとすぐにアルバイトを始めてくれ、収入の足しにしてくれている。もちろん物販の挑戦も継続中で、海外の事業者と連携して、オンラインセレクトショップを立ち上げようと頑張っている。

一方、俺は退職してすぐアルバイトをして家族に社会保険が適用される範囲で働いている。月給たった12万円程度にしかならないが、頑張っている(アルバイトがこれまた、めちゃくちゃ楽しいのよ!トレーニングジムで働いてるけど、最高の職場環境ですのよ!またブログにします!)。

さらにこうやってブログで発信活動も始めた。もちろん収入には繋がっていないが、これから目指していきたい。そのためにもメンターと呼べる存在を見つけ、オンラインコーチングを受けている。

妻も海外事業者から商品を仕入れるために、勝負に出ようとしている。

そう。我が家は行動力のインフレが起きている!そして同時に貯金額が激減していくとう現実も目の当たりにしている!

俺のコーチング代、妻の仕入れ、さらに住民税などなど。みるみると貯金残高が、ジェットコースターのように急降下していく現実。

お金が無い…。正直、不安だ…。

でも、圧倒的に今が楽しい

妻と「お金持ちになったら、あれしよこれしよ」と語らっているのがこれまた楽しい。

そして「お金のことはなんとかなる」が合言葉のように、お互いを励まし合っている。

将来のことは全くわからない。でもこれだけは言える。「おおまかに正しい方向に進んでいるか?」という質問(ちなみにこの質問は世界一の投資家の言葉です)に対して、全力で「イエーーース!!」と答えることができる。

これが俺たち夫婦にとって、同じ方向に向いているということなのです。

最後に

退職を決めた去年の俺にとっては、退職=ゴールだった。でも、実際は違った。

新しい人生が始まり、わくわくしながら仕事や生活を楽しんでいる。これこそが退職前に求めていたものだった。

しかし、それだけで終わりたくない。もっともっと楽しくする。そのためにもっともっと行動していく。

これを読んでいる退職しようか悩んでいる人に伝えたいこと。

それは、退職を許してもらうことをゴールにせず、その先で夫婦そろって同じ方向を向くため努力をしてほしいということ。

でも、まずは自分の本音を妻(パートナー)に誠実に伝えましょうね。そしてどんな分野なら同じ方向を向けるのか、模索していきましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました!あなたにとって一歩を踏み出す勇気を与えるきっかけとなれば、幸いです!

お金のことは、なんとかなる!俺が実験台になる!笑

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