どうも。ごんすけです。
前回の続きでタイトル通りのナルシスト記事を書いていきます笑。
教員辞めてるくせに、教員としては完成した自負しております😎じゃあ、なんで辞めんねーんってツッコんでくれた人はこっち(教員を辞めた理由 前編 後編)読んでください。簡単に説明すると完成したから先が見えて辞めちゃったって感じっす。
ということで、今回も前回に続いて、多くの読者が俺のようなイケメン&ユーモア抜群の教員になりたいことだろうと思うので、がんばって書いていきますね。
興味ない人いないよね?ここで興味ないって言う人、ジェラシー感じちゃってるだけなんじゃないのー?(どぶろっくの歌ネタのリズムでお読みください)
8年目の全校業務
前回も書いてるけど、教員の仕事は教室から飛び出した坊やを追いかけることだけではないんです(あ、特別支援あるあるです)。
分掌業務という、一般企業で言うと『社内インフラ管理』や『総務・IT推進部』のような役割のデスクワーク的なお仕事もあるんです。
そして俺が8年目に与えられた分掌業務は情報係というPC関連の設定やら、ICT教育の推進やら、教育支援システムの運用やら、教員でも分からん人にさっぱり分からん業務内容の仕事だった。
そして情報係のチーフとなり、自分が仕事を進めないと全校の教員の仕事も進まないというような立場に置かれた。
去年度のチーフは異動になってしまい、残された資料を頼りに取り組もうとするも、業務の足跡をたどれない…。
「え、これどうすんの…?」ってことが頻発した。情報関係のデータも大量に残っているけど、ラベリングの概念が無さすぎて、”いつの・どの仕事”なのかもはっきりしないことが多かった…。
それでもめげずにやるやん…。だってやるの俺しかいないんだから…。

そんなこんなで、必死に過去の資料めくったり、分からんことは「分かりません。どうしましょ?」って管理職にも相談したりして、何とか取り組むことができた。
でもそれは8年目のクラス担任に恵まれていて、分掌業務に取り組む余裕があったから。
7年目にお世話になったB先生とこれまた7年目と同じクラスを担任し(持ち上がりというやつですね)、さらにややこしい児童2人は中学部に上がって、クラスのメンバーはかなり丸くなりました😅
クラス運営はそんな状況だったので、やりやすい!!だからこそ、分掌業務に全集中できた。
そんなこんなで、自分なりにどんどん仕事を進め、教務主任や管理職の先生から、「さすがごんすけ先生!」とやたらめったに褒められ、持ち上げられ、気分良くしていたのです。
頼りにされているという感覚は、うれしいもんなんよね。パワハラ指導教官から地獄の初任研指導を受けて、ポンコツ教員になった方がいいんじゃね?って思ってた俺が、”頼りにされている”と思っただけで、仕事に対して手を抜けなくなってしまっていた。
で、周りからも一目置かれるような感じがして、児童に対する指導だけじゃなく、分掌業務をこなす能力にも自信をもち、”俺、教師として完成したぞ”ってマジで思ってた笑。
学校教育という仕事であれば、くいっぱぐれることは絶対ないと今でも思う。それぐらい自信が付いた。
そんな感じの8年目が終わったんやけど、9年目はしんどかった…。”仕事を辞めよう”と決意するほどに…。
9年目の状況
8年目の3月末、2年間一緒のクラス担任だったB先生が異動することになりました。これは悲しかった…。最後の挨拶をするとき、人目もはばからず職員室で号泣したしてました😭
そして教員最後となる採用9年目の相担の先生は、採用3年目の若手教員(女性。以下C先生)だった。
C先生は初任のころから知っているけど、大人しい感じの人。でも国立大の教育学部を出ている人やし、頭は賢い。だけど頼りない感じは否めない。職員会議の場では、全校の教員に対して提案するときの声はかなり小さくて、自分に自信がないような感じの人だった。
一緒のクラス担任になったときに、C先生から「初めて受け持つ児童たちで緊張します…。どうしたらいいですか?」と質問されたときには、「まず大きな声出して笑」と茶化して、ひと笑い取れるぐらいやった。C先生は「声でないんですよね~」と笑いながら自信なさそうに返事をしていたなぁ。
そんなC先生と一緒に、俺主導のもと4月のクラスの立ち上げをし、さらに情報チーフとしても業務が山積み、さらにさらに、6月実施の宿泊を伴う学部行事の担当も任され4月、5月はマジでストレスがやばかった(しつこいんですけど、詳しくは過去記事に書いてます)。
毎日、8~9時まで残業するのは当たり前やった。20代の時の講師のときもそんな感じやったし、何より初任のころを比べたら全然余裕なんやけどね…。それでも、重要な仕事を割り当てられていない教員が定時で帰る姿を見て、「俺の業務負担のバランスおかしくない…?」不満をため込むことになったよね…。
この不満やストレスがきっかけになり、”俺は教員を辞めたいんだ…”っていう気づきになってしまったんですね~。それに気づかせてくれてことに関しては感謝してる👍
C先生が教えてくれたこと
C先生もいつも残業をしていた。俺が残業しているから先に帰りづらかったらあかんと思って、「C先生、若いんやから遊びにいかなあかんよ。仕事ばっかりしている場合じゃないで。早く帰りや」と繰り返し伝えていた。
それでもC先生は連日残業。俺が「早く帰りや」と言うと、C先生が初めて、「私も早く帰れるなら帰りたいです…!」と強めの返事をすることがあった。
俺はその瞬間に、“しまった。しつこく言い過ぎた…”と感じて、「そうだよね…。早く帰りたいよね…」と返事するだけに留めて置いた。
C先生だって頑張ってるんよ。俺は自分の仕事ばっかりで、C先生の業務量を把握できていないことを反省した。
そして、児童の休みがあったり、日中クラスから離れて職員室から離れて仕事ができるタイミングがあったりすると、すぐに「C先生、職員室で仕事してきて」と促し、溜まって居いる業務を少しでも減らせるように配慮した。しかし、それでもC先生の残業は減らなかった。
そのときには初めて俺は、C先生の残業が多いことに対して、”俺はやれることをやっている”という課題の分離(アドラー心理学ね。すごい好きなんです。)ができた。
俺は”若手の先生だからやさしくしてあげなきゃ。お世話してあげなきゃ。俺が頑張らなきゃ。”と無自覚に考えていた。でも、時間を生み出しても残業が多いのは、
C先生の能力不足!!
ではなく、圧倒的な経験不足だからだと気づくことができました笑。
俺も20代の講師のときはそうやったもんね。何も分からないし、自信も無いし、とりあえずがむしゃらにやるしかなかった。
質の向上は、絶対的な『量の経験』からしか生まれないんよ。経験値を積むために必要な残業だったんよね。
それに気づいてからは、”がんばれよ”と心の中で応援しつつ、C先生を信頼して、心配し過ぎることはやめました。
C先生の成長
特別支援学校って成績作成する時期はかなり大変なんです。毎年のことなんやけどね。
でもC先生は成績文を考えることがめっちゃ苦手やったんです…。俺から「個々の表現はこっちの方がいいなぁ」と添削されることが多く、成績文の検討に時間をたくさん時間を使うことになっていた。

C先生は自信ない様子で、「私のせいで時間がかかってすいません…」という様子やった😅
俺は「こればっかりは量をこなさないと、質は上がってこないし、仕方ないことやで」と明るく励まし、C先生の気持ちを軽くすることができた。
その後も児童のへの言葉かけなどの関わり方について、「あの時はこうした方がよかったと思う。でも、俺がそう判断できるのは最初から判断できたわけじゃないからね。量をこなしてきたから、そう考えるだけやからね」とC先生を否定しないように助言できてた。
そんな雰囲気もあり、C先生はのびのびと児童にかかわり、自分の分掌業務も前向きに頑張ってくれてたんよ。授業でも、のびのび指導できて、自然と大きな声が出ていた。
そんなある日、C先生が職員会議で提案することが決まっており、「緊張する…」と言った時に、「大丈夫やろ?授業では大きい声出てるもん笑」と俺から軽く伝えた。
すでに大きな声が出せてることに気付いたようで、職員会議では以前よりも声が少し大きくなっていた。会議終了後に「声、大きくなってたやん笑」と茶化すと恥ずかしそうに、でも嬉しそうに笑ってたよ。
そんな経験をさせてくれた9年目でございました。

ベテランのB先生とも楽しくやれていたけど、若手のC先生が成長していく様子を隣で見ているのは、ほんまにうれしかったんよね。
俺自身に”育てることが大好き”って自覚させてくれる良い経験になった。
教員はやめちゃったけど、児童生徒だけじゃなく、若手の先生と一緒に成長していく過程が、俺は本当に大好きだったんだなと実感できた1年でした。
だからこそ、これからはSNSなどを通じて出会った人たちと繋がり、一人ひとりの悩みに寄り添いながら、目標達成まで一緒に走る「伴走者(コーチ)」のような存在になれたらうれしいなぁと感じてます。
それが俺の仕事になれば「好きなことを仕事にしている!」って胸張って言えると思うねんなぁ。
公務員という安定を捨てた40手前のおっさんやけど、リスクも責任もガッツリ抱えて、これからもそんな挑戦を前のめりに楽しんでいきます!
今、仕事や人生に悩んでいる人がいたら、ぜひ気軽にメッセージやコメントをくださいね。 一緒に「自分にとって正しい山」を登っていきましょう!
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!😄
あ、イケメン&ユーモア抜群の教員になれる方法、伝えてなかったね…。
それは… 思い込みの力や!!
ここまで読んでくれたあなたはもうすでに十分なイケメン&ユーモア抜群になれている!!
俺も単なる思い込みや!!マネしてね!!
あ、こんなオチじゃだめだった?実は好きでしょ?

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